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ときどき映画館日記

おためし中

ヘッド・ショット

実は『ザ・レイド』は見ていないのだけど、アジアンアクション世界にさらにもう一歩てことで見に行きました。そしてポスターにある「サニー・パン」の名・・誰だっけ・・とおもったら、数年前のシネマレーシア映画祭で見た『黒夜行路』のサニー・パン兄貴だった。今回は、悪役ボス役。『黒夜行路』のときよりほっそりしているような。
主役イコ・ウワイスは、瀕死の重傷で記憶喪失状態で登場。病院の女医さんが親切にしてくれて、幸せなのだけど、ときどきフラッシュバックする危ない記憶の断片。そのわけは・・という話。
サニー・パンは「リー」と呼ばれていて、つまり華人なのね。残忍なことや非道な事業をするのは華人・・ほかには中華系はいなかったと思う。主に英語を話していた。紙につつんだ炒麺食べるシーン、予想通りの道具遣いだったけど、同時に、香港はShek Oのビーチの売店で買い食いした、茶紙に入った炒麺を思い出したりしていた。そのときにはプラスチックのフォークをもらったな。
アクションは、わりと痛い系が続き、口から血へど、が何回も。全員闘う。去年の大阪アジアン映画祭で見たインドネシアのアクションもの『3TIGA』でも、メガネでアクションする人がいたけど、この映画にもいた。同じ人ではないけど、髪型も似ていたなあ。上の方の長い髪を結んでいる髪型。
この映画、日活配給で、日活が製作にもからんでいたらしい。だから公開したのね。レイトだけとはいえ。
新宿武蔵野館にて。