ときどき映画館日記

おためし中

マグニフィセント・セブン

イ・ビョンホンが出てる(=多少なりとも好感をもつアジア人俳優がハリウッドメジャー映画に!というのが気になる。そしてそういうきっかけでもないとなかなか新作ハリウッド映画を見ない)ので見ました。といっても彼についてあれこれ言えるほどよくは知らないのですが。とりあえずけっこうよいポジションについていた気が。
この作品は「荒野の七人」のリメイクで、「荒野の七人」は「七人の侍」の翻案、と解釈してますが、そうすると、ビョンホンの役は「七人の侍」でいうとあの人ですよね、と思うので、まあ十分、ほかの人にくらべれば、キャラ作りしてもらってるけどもっとしてもいいんじゃない?と思った。イーサン・ホークと道連れになったきっかけをせりふでの説明じゃなく映像があったら楽しかったのに、と個人的希望ですが。
あと、「七人の侍」で、村人たちが、浪人集団へもちかける報酬の、ギリギリこれならできる、でもそれだって辛い、みたいなあれに比べると、こちらではなんかよくわかんなかった。リーダーが仕事をひきうける理由が、だからあれだけってことになってしまう(いや、そのきっかけ自体は、十分当然なのだけど)のかな。